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表と裏 蛇の嫉妬 哀れな男

人間には、程度の差はあれ、少なからず表と裏があると思います。

普段は何事もない人でも、(いい意味でも悪い意味でも)意外な一面を持っていることがあります。

そして、ときには裏の顔が“暴走”してしまうことも・・・

 

 

大学時代に、色恋沙汰で私との人間関係に亀裂が入ってしまった人物がいます。

以下、「彼」と呼ぶことにしましょう。

「彼」は非常に人当たりの良い人物で、私も「彼」の第一印象は好ましいものでした。

しかし、ひとたび仮面を外せば、恐ろしい裏の顔を持つ男だったのです。


一体どういうことか?


他人の陰口を言うような形で、ましてやwebに公開するなど褒められることではないですが、今回、ある決定的な出来事が起こってしまったので、暴露に踏み切ることにしました。

私も、コブシを突きつけられて黙っているタチではないのでね・・・。


色恋沙汰というのは、その当時私たちと同学年だった女性Aに纏わるものです。

さすがにこの詳細については書けませんが、「彼」がAに関することで私に深い妬みを持つようになる出来事があった、とだけ書いておきましょう(とはいえ、ご想像に難くないとは思いますが)。

私と「彼」は知り合った当初は普通の仲だったのですが、その出来事以降、掌を返したかのように私に対する態度が激変しました。

具体的なことは書きませんが、普段は温厚な「彼」の変貌ぶりに、ときには恐怖や憐れみさえ感じることもあったほどです。

 
 

それから時は過ぎ、我々は卒業し、社会人となりました。

会社という新しい環境に身を移し、それまでのことは良き思い出、過去のことになりつつありました。

 

しかしそんなある日(てか昨日)、その出来事は起こりました。

 

ご存知mixi。

最近「彼」も始めたらしく、私のところにそれらしき足跡が付いていました。

それに気づいた私は、わだかまりを解消する意味でも、マイミク申請したのです。

 

「しばらく経って『彼』も落ち着いただろう。何より、いつまでもわだかまりを持つのは俺も好きではないし―」

 

そう思っての決断でした。









ところが。









彼はこれを拒否するどころか、なんとアクセスすら拒否してきたのです。

  
 
 
 
 

 

Mmm_2



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでやるかww

 

やはり、色恋沙汰の件をまだ根に持っているとしか考えようがありません・・・。


私がどれだけ自分を押し殺して申請したか、知る由もないでしょう。

こちらから手を差し伸べても、彼は解ってくれないのか。

分厚い氷の防壁で完全にガードしてしまっています。

 

 

未だに妬みを持っているということは、過去を引きずっている証拠。

いつまでもズルズルと引きずる男に、成長はありません。

 

ただ、正直を言うと、「彼」の気持ちも分からなくはない部分もちょびっとだけあります。

私も男ですから、ね。

 

 

色恋沙汰、副産物、いと恐ろし。

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